家計簿をつけるとお金がたまる!?

突然ですが皆さん、家計簿はつけていますか?

「家計簿をつけるのはめんどくさい」「何度かやったけど続かない」という人けっこう多いんじゃないでしょうか?

at homeの調査によると、男性で約27%・女性で約42%の人が「家計簿をつけている」と回答したそうです。
いずれも半分以下ですね。

「家計簿はつけていない」と回答した人の約7割は「家計簿の必要性は感じている」と回答していたそうです。

そこで今日は、家計簿をつけることでどんなメリットがあるのか、また「家計簿は必要だと思うが続かない」という人はどうしたらよいか、解説していきたいと思います!

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家計簿は必要?

では基本的な、家計簿をつけるメリットについて考えていきたいと思います。

そもそも何のために家計簿をつけるのでしょうか?
家計簿をつけるのは、自分の財布の健康診断だと思ってください。

『どれだけの収入があって、何にいくら使ったのか。その結果いくら貯金できたのか』
これを理解するためのツールが家計簿です。

「お金がない」「貯金ができない」という人は、自分が何にいくら使ったかを把握していない人が多いです。
このような人は「残業をして収入を増やそう」「片手間でできる副業で収入を増やそう」と考えがちですが、そうじゃないんです!

まずは傷口を塞いでください!
収入を増やすことも大切ですが数万円くらい収入を増やしたって、傷口を塞がないとお金は出続けます。

家計簿をつけた結果、「飲み会に行き過ぎている」「医療保険の額が高すぎる」「スマホ代が高すぎる」などなど・・・いろいろな傷を発見することができるんです!

そうすれば、傷を塞ぐ対策を取ることができます!
その結果、家計の収支は改善されるはずです。

家計簿 おすすめの種類

家計簿には、いろいろなタイプがあります。

  • 大学ノート
  • Excelで自作した家計簿
  • スマホアプリ
  • 市販の家計簿

どのタイプの家計簿でも問題ないです。
自分に一番合っているタイプを選んでみましょう。

家計簿が続かないという人の多くは、このタイプ選びが自分に合っていない可能性があります。

私自身も、すべてのタイプの会計簿を実践しましたが、何度も挫折しました。
最終的に今は、市販の家計簿で続けています。

それぞれのタイプの特徴をまとめてみます。

大学ノート家計簿

大学ノートで作るタイプの家計簿のメリットは、値段カスタマイズ性です。

文房具店で1冊100円以下で購入することができます。
また何といっても完全オリジナルの自分専用家計簿を作ることができます。
自分のライフスタイルに合わせて項目を設定したり、サイズを調整することができるのはとても大きなメリットです。

逆にそのメリットが足をひっぱる可能性もあります。
自分でカスタマイズできるということは、自分で線を引いたり、日付を記入したりしないといけないという事です。
私もこの作業がめんどくさくなってしまい、続きませんでした。

Excel家計簿

Excel家計簿のメリットは、何といってもカスタマイズ性自動計算機能です。

Excelも項目の数や幅など自由に作ることができるので、カスタマイズ性は抜群です。
またSheetのコピーなどをすれば、翌月分を作り直す手間も省けます。

また手書き家計簿の大変なところは毎日の記入もですが、最終的な集計作業を電卓を使って手作業でやらなければいけない事です。
それをExcelは入力と同時に一瞬でやってくれるので、とても便利です!

こんなExcelのデメリットは作業のたびにパソコンを起動しないといけないという事です。
普段から常にパソコンを使っている人は良いですが、そうでない人はレシート数枚分を入力するために、わざわざパソコンを起動するのは正直めんどくさいです。

スマホアプリ家計簿

スマアプリ家計簿のメリットは、お手軽感自動集計機能です。

スマホアプリのため、いつでも起動して入力できる手軽さと、入力した項目を自動集計してくれるというメリットがあります。
またネットバンク等を連携することで、自動入力機能があるものもあり、入力の手間すらないものもあります。

デメリットとしては、カスタマイズ性が若干劣ると言事です。
大学ノートやExcelのように自由カスタマイズはできず、ある程度はアプリの仕様に合わせる必要があります。

あとこれは私だけかもしれませんが、「やった感」があまりなく愛着を持って続けることができませんでした。
手軽さゆえに、「これまで頑張ってきたんだから、続けよう」という感情があまりわかず、いつの間にか使わなくなってしまっていました。

市販の家計簿

市販の家計簿には大学ノート・Excel・スマホアプリのような、「手軽さ」や「便利さ」や「カスタマイズ性」などのメリットはあまりありません。

レシートを見て、手書きで記入し電卓を打って集計作業しなければなりません。
また項目は自由にできるものもありますが、幅や項目の数などはその本の仕様に合わせる必要があります。

ただ先ほども言いましたが、愛着がわきます。
私は「コツコツ積み上げてきた過去の自分の努力を無駄にできない」という思いもあり、続けることができています。

もともと電卓をよく使って計算する仕事をしているので、それもあるかもしれませんが、このタイプは私には一番しっくり来ています!

家計簿をつけるとお金がたまるのか?

答えは「No」です。

家計簿をつけただけでお金が貯まれば、苦労ありません。
みんなお金持ちになれます!(笑)

最初にも言いましたが、家計簿は家計の健康診断ツールです。
自分の家計の傷(無駄)を把握することで、その治療法を見つけるためのものです。

家計簿はつけることがゴールではなく、集計したデータから無駄を見つけ出し、対処法を考えて行動することで初めて意味があるものです。

治療法が見つかり傷を塞ぐことができれば、収入が増えなくても手元に残るお金は自然と増えるはずです。

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まとめ

家計簿をつけてもお金が貯まるわけではありませんが、家計簿から得たデータで無駄を把握し改善することで、結果的にお金を貯めることは可能です。

長く続けることで、前月比・前年比など「過去の自分と対比してどうだったのか」なども比べることができるようになります。

お金をは使うために稼ぐわけで、貯金の事ばかり考えていたら面白くないです。
かといって無駄遣いが多すぎれば、将来の自分が苦しむことになります。

家計簿を利用して、将来の自分のための貯金をしつつ、計画的に趣味や娯楽にお金を使えば、無駄ではなくなるはずです!

できない理由を考える時間が無駄です!
まず始めてみましょう!

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