【2020年】マイナポイント事業 申込~利用まで徹底解説!

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7月からマイナポイント事業の申込が始まったけれど、どのサービスに申込んだらいいか分からない…
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そもそもマイナポイント事業の事がよく分からないわ…
ニッシー
そんな方のために、今日はマイナポイント事業について分かりやすく説明します!

7月からマイナポイント事業の申込が開始され、キャッシュレス決裁業者各社が次々にキャンペーンなどの広告を打ち出しています。

「そもそもマイナポイントがなんなのか?」という所から、マイナポイント事業のポイントを徹底解説していきます。

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マイナポイント事業とは?

2020年4月に法案可決された、特別定額給付金(一律10万円給付)のオンライン申請の際に必要だったマイナンバーカード。

実は2020年7月1日時点での普及率は20%以下

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え?100億円いじょうのお金をかけて整備した個人番号制度で、カードの普及率が20%もいっていないの?
それってただの税金の無駄遣いじゃないですか!?
ニッシー
そうなんです。
いろいろなところから、そのような意見があつまり政府としても『何とかマイナンバーカードの普及促進をしたい』という思いがありました。

このマイナンバーカードの普及と、国が進めているキャッシュレス化を掛け合わせ、マイナポイント事業が始まることとなりました。

お得な制度作ったから、マイナンバーカード作ってね!という事です。

条件①:マイナンバーカード保有者
条件②:キャッシュレス事業者と連携申込
条件③:期間内に②で連携したキャッシュレス決裁を利用
還元率:利用額の25%(還元の上限は5,000円相当ポイント)
申込期間:2020年7月1日~
実施期間:2020年9月1日~2021年3月31日

まずはマイナンバーカードの保有が絶対条件ですので、まだ作っていないという方は早めに作っておくようにしましょう。

通常はカード発行の申込から1ヶ月程度でマイナンバーカードが手元に届きます。
※マイナポイント事業でカード申込が増え、通常よりも時間を要する可能性があります。

マイナンバーカードの申請方法は
①マイナンバー通知カードが送られてきた際に同封されていたマイナンバーカード交付申請書を取得
※紛失した場合は市役所窓口で再取得または、こちらよりダウンロード
②スマートフォン・パソコン・郵送・指定の証明写真機より申請
③申請から1か月前後で市役所から「交付通知書」が届く
④交付通知書と本人確認書類等を持参し、窓口へ行く
⑤受取の際に3種類の暗証番号を決めて受け取る

ポイントの付与は、国から直接行われるわけではなく、キャッシュレス決裁事業者が代理でポイントを付与します。

還元率は25%で、上限で5,000ポイント(20,000円×25%=5,000ポイント)です。

ここで注意しなければならないのが、「マイナポイント」として付与されるわけではなく、各社それぞれのポイント名称で付与されます。
また、各事業者ごとにポイント還元のタイミングが異なるので、申し込み前にしっかり確認するようにしましょう。

各社ポイントの内訳を確認で、マイナポイントでのポイント付与を確認する事ができます。

マイナポイント申込の4ステップ

①マイナンバーカード申込
②マイキーIDを設定
③キャッシュレス決済事業者へ申込
④申し込んだ決済にて、キャッシュレス決済を利用
 (2020年9月1日~2021年3月31日)

①~③は既に設定・申込ができます。

②のマイキーID設定は、スマホで簡単に設定することができます。
マイナンバーカード取得後に「マイナポイントアプリ」をインストールし、マイナンバーカードをスマホでスキャンすることで設定できます。
※この際に、マイナンバーカード取得時に設定した「利用者証明用電子証明書」の4桁の暗証番号入力が必要です。

上記申込の①~③が完了すれば、あとは2020年9月1日からの事業開始を待って期間内に申し込みをしたキャッシュレス決済を利用するのみです。

あとは事業者から、自動で5,000ポイント分のポイントが付与されます。

※注意※
マイナポイント事業の予算は2,000億円です。
つまり全員が上限の5,000ポイントを受け取ると、4,000人が利用した段階で予算が尽きてしまいます。

追加予算が出ればよいですが、追加予算が無い場合は
「予算に達した段階で事業の打ち切り」
という事もあり得ます。

急ぎすぎる必要はありませんが、利用するタイミングは考えるようにしましょう。

マイナポイント事業の対象決済サービスは?

対象となるキャッシュレスサービスは大きく分けて5種類あります。

・クレジットカード
・電子マネー
・QRコード決済
・プリペイドカード
・デビットカード

各種主要な決済サービスを紹介します。

クレジットカード

・オリコカード
・エポスカード
・三井住友カード
・楽天カード
・イオン銀行カード
・etc…

電子マネー

・nanaco(セブンイレブン)
・WAON(イオンリテール)
・楽天Edy
・ToICa(JR東海)
・ICOCA(JR西日本)
・etc…

QRコード決済

・FamiPay(ファミリーマート)
・メルペイ
・auPAY
・PayPay
・楽天Pay
・LINE Pay
・etc…

プリペイドカード

・mijica(ゆうちょ銀行)
・ほぺたんカード(生活協同組合)
・アークスRARAプリカ(出光クレジット)
・nicopi(ジャックスカード)
・etc…

デビットカード

・イオンデビットカード
・SMBCデビット(三井住友カード)

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まとめ

以上、マイナポイント事業に関する説明をさせていただきました。

まずはマイナンバーカードの取得が必須となります。
マイナンバーカードさえ取得してしまえば、後はオンラインでの手続きが可能です。

マイナンバーカード発行は込み合う可能性がありますので、早めに申込をする事をお勧めします。

上限はあるものの、25%という高還元率のマイナポイント事業。
普段の生活で、5,000円相当分のポイントがもらえる、またとないチャンスです!

この機会にマイナンバーカードを取得して、マイナポイント事業を有効活用してみましょう!

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